株式会社 大久保建設

















HDD(誘導水平ドリル)工法
アーバンノーディッグ工法








・何について何をする技術か?

本技術は非開削工法の1種で、一般名称でHDD工法(誘導式水平ドリル工法)と呼ばれ、地上から遠隔操作により誘導されたドリルヘッドにより掘削を行う。その後、計画された布設管を形成された掘削孔へ引き込む事により小口径管を布設する工法である。

・従来はどのような技術で対応していたか?

・開削工事
・小口径推進工事
(オーガ掘削推進工法、オーガ掘削鋼管推進工法、仮管併用推進工法、小口径管泥水式推進工法)

・公共工事のどこに適用できるか?

下水道工事(主に真空システム方式、圧送システム方式)、水道工事、電線共同溝工事、
情報ボックス工事、通信工事、電気工事、ガス工事





@第一工程では、油圧駆動式のドリルユニットにより、貫入口または発進坑より到達坑に向けドリルパイプで削孔する。
削孔するドリルパイプは、外径φ38〜52mmの中空パイプで、中空部に泥水(ベンナイト溶液)を送水し、ドリルパイプの先端であるドリルヘッドより噴出させる。
このドリルヘッドには電磁波発信機(ビーコン)が内蔵されており、地中に削孔したドリルヘッドの位置を、ビーコンから発生する電磁波を基に受信機(ロケータ)により計測し、計画位置を保持して削孔させるドリルヘッドを到達坑に到達させる。



A第二工程では、到達坑に到達したドリルヘッドを取り外し、埋設する管の外径に合わせたバックリーマをドリルパイプに取り付ける。
ドリルパイプを回転させながら引き戻すことにより、バックリーマの回転と泥水噴射で地山を圧密、拡孔させ、形成されたトンネル内に発進坑へ向けて管を引込埋設する。
引込完了後、発進・到達坑内に残留した泥水の処理を行う。



   



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